ボクの電動リール用のバッテリーが死んでた。
電動リールのバッテリーは最近はリチウムイオンが主流になりつつありあますよね。
リチウムイオン電池は一発の電圧が、3.7Vと高電圧なので、バッテリー自体を小さく出来るメリットがある。で、実際バッテリーっていうのは何が一番適しているのか考えてみた。
金曜日、シマヤに電動リールの糸の巻き替え、バッテリーの返却、メバルロッドの修理をしに行った。
そこで、メバル用にぴったりのリールを発見。シマノのアルテグラアドバンスの1000S。
3lbラインを100mストック、ステラと同形状のAR-Cスプール、ミッドナイトブルーのかっちょいいカラーリング。こんなイケメンリールがなんと1万円ちょっとという驚愕の金額!!
迷わず買いました。はい。
電動の巻き替えも完了、竿の修理も完了して他のお客さんとかとくっちゃべってると、、だんだん、、釣りしたくなってきて、、ひとりでリールのテストを兼ねてメバル釣りに。。。
「つり丸」っていう隔週刊の釣り雑誌がある。普通にコンビニ、駅売店なんかでも売られている雑誌で、船釣りやってるひとなら誰でも知ってる雑誌です。
で、
なんと12月1日発売のつり丸の表紙になっちゃいました!!
久しぶりに銭洲に行って来ました。
銭洲とは石廊崎から75kmほど南下したとこにある群礁で、カンパチ、モロコ、シマアジなど高級魚の宝庫。今回は、泳がせ釣りのタックルは持っていかず、シマアジ&五目のみをきっちりやることにしました。遠征釣りの中でも日帰り可能なのが銭洲のいいところなんだけど、泳がせやったり、シマアジやったり、五目やったりしてるとあっという間に時間切れになっちゃいます。だもんで、今日は泳がせ釣りはやらず、ここんところ全然釣れてないシマアジをメインターゲットに。さらにはアオダイもゲットしちゃうぞ。という目論見。
羽田沖カサゴの結果にまったく納得いかないのでリベンジをするべく準備。
まずエサを基本に戻りサバの切り身から岩イソメに変更。まあ京浜エリアは普通にイソメ系で釣るので釣れないことはないはず。
仕掛けも胴突仕掛けへ。これもカサゴ釣りの基本仕掛け。市販の仕掛けの下の枝針からオモリまでの部分を詰めてベタ底のになるように改造。これはカサゴ釣りの時は絶対にやったほうがいいと思います。
これで釣れなきゃもう魚いないってことですね。
羽田沖のストラクチャーで30cmクラスのデカカサゴが爆釣してるという情報をキャッチ。
羽田廻りではシーバスも釣れてるし、イナダも釣れてるので、ジグやタイラバ用ラバージグ、インチク、レンジバイブなどを準備、しっかり鯖の切り身も持っていざ出撃ー。
伊豆の安良里出船でオニ退治に行ってきました。
オニカサゴは、去年ヤリイカとのリレーで1時間くらいやったことがあるだけで(しかも釣れなかった)ほぼ初めて。
ただそのときに買った道具や作ったスペシャル仕掛けたちはまだたっぷり残っていたので特に用意もなかったので気軽に参加。足の手術で前々日まで入院してた僕は、重い荷物とかも持てないのでシマヤつとむ君のフルサポート付き。
日本に帰ってきて1発目の釣りは、東京湾のスミイカ&アオリイカ。
スミイカ釣りは初めて。以前からやってみたい釣りのひとつだったんだけど、今回やっと連れてってもらいました。メンバーはシマヤからはツトム店長と、フィッシングアドバイザーのOさん、釣具メーカーTからは社長とW氏、そしてアニキ、僕。の6人。
朝5時くらいに集合して6時半くらいに出船。船はシマヤの第八さくら丸。
仕事サボって2日間三宅島に釣りに行ってきた。
狙うはカンパチ&モロコ。
夏の最後の遊びって感じです。
メンバーはシマヤつとむ君、ノリダー隊長、兄貴、ボクの4人。飲むなら最高のメンバーだ。これが釣りするとまったく運がない組み合わせだけど。
最近、三宅島は泳がせ釣りの釣果は全然ダメなのであまり息巻いての釣行じゃなかった。